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2022.11.21 Monday

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    2022.11.21 Monday

    なつかしい…(近況)

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      7年前に更新して忘れかけていたこのブログを見つけて懐かしく最初から読み返しました。


      実は、父(91歳)と母(88歳)は現在も健在です。


      違うのは、母は結局7年前に紹介していただいた認知症専門のデイサービスに通うことができるようになり、数年前からは特養にお世話になっています。


      おかけで父は老老介護から開放され、安心して生活することができるようになったのです。


      1度目のデイサービスで失敗してから、前に進むことをあきらめてしまった私と父に、「あと数年で認知症は進み自宅では見られなくなリますよ」…とケアマネさんに言われた言葉が私と父の転機になりました。


      その言葉通り、母は要介護5になり、歩くこともできなくなったので、家で介護を続けることは無理だったと思います。


      たくさんの方のご協力もあって、今は父にとっても、母にとっても一番いい形で過ごすことができていると感謝しています。


      今年母は米寿を迎え、ささやかですが家族で施設を訪問しお祝いしました。


      次は2年後に卒寿のお祝いをしたいと思います。


      それまで元気でいてね。















      2015.08.31 Monday

      いろいろと変化がありました。

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        気がつけば、1年以上ブログを放置していました^^;


        久々にこのブログをはじめから読み返してみましたが、


        改めて1年前はこんな感じだったなぁ〜・・・と思い出しました。



        父は84歳、母は81歳になりましたが、おかげさまで2人とも元気です。

        (母が”認知症”であることを除いては・・・)


        母は昨年の更新時に『要介護3』になり、今では週5日(8時〜17時)デイサービスに通っています。


        また、当初はあきらめていた送迎の車にも、ちゃんと乗って行けるようになりました。


        そういう意味では、1年前より父も1人の時間が増えたので、楽になったのではないかと思います。



        徘徊も、つい最近までひんぱんで、しばしば警察のお世話になる事もあり・・・。


        何度かおまわりさんに嫌味を言われたりしたので、父も母の徘徊には手を焼いていたのですが、


        最近、玄関に車いすと自転車を置き、通せんぼしたところ、


        母は外に出て行かなくなり、助かっています。


        目からうろこでした、もっと早く気がつけばよかったです^^;



        ざっくりと近況を書いてみましたが、1年前と比べると表面上は落ち着いています。


        ただ、介護している父が高齢なこともあり、今の状態がいつまで続くのか・・・


        やっぱり不安なことに変わりはありません。


        だけど、1年前と違うのは、応援してくださる方がたくさんいることです。


        『介護』は1人では無理です。 限界があります。


        デイサービスの方々やケアマネさんが親身に相談にのってくれています。


        地域の方々が、母の徘徊を見守ってくださっています。


        遠くの親戚が、父の心の支えになっています。


        しかるべき方々に助けていただいて、なんとか今両親も生活できています。


        今後、どうなっていくんだろうと不安でいっぱいですが、


        いつ何が起きようと、自分なりに悔いが残らないように過ごしていきたいと思います。


        2014.04.28 Monday

        一歩進んで、二歩下がる・・・^^;

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          奇跡的に、母はデイサービスに通えるようになって喜んでいたのですが、

          やっぱり、そう甘くはありませんでした。


          母は、納得してデイサービスに行くことは絶対にないので、

          相変わらず、父が”ドライブ行くよ〜”と言って連れ出し、

          施設に着いたら、”ちょっと忘れ物を取りに行ってくる”とか、

          ”車を動かしてくる”とか、適当な理由をつけて母を置いて帰っています。



          そのように、置いて帰る事ができれば、

          あとは認知症を熟知している施設の方達が、なんとかしてくれるのですが、

          4月に入ってから3度ほど、タイミング(機嫌)が悪かったのか、

          置いて帰る事ができないことがありました。

          そんな日は、父もガッカリして”今日はダメやった〜”と帰ってくるわけですが、

          まぁ、認知症とはいえ、母も生身の人間なわけですから、

          あまり「一喜一憂」しないように、父と話しています・・・^^;



          最近は、徘徊時に手ぶらで出てしまうことも多く、

          母の居場所をGPSで 探すことが難しくなってきました。

          徘徊の頻度は以前より増え、家に帰れなくなることも多くなり、

          そのたびに父が車や自転車などで母を探しに行ったりしていて大変そうです。



          以前、そんな話をいきいきセンターで話していたら、

          徘徊高齢者等ネットワーク事業」(無料)

          というサービスを紹介していただき、早速登録しました。

          ざっくり言うと、『徘徊の見られる認知症高齢者を早期発見・保護するためのサービス』です。

          あらかじめ徘徊者本人の情報や特徴・写真を登録するので、

          いざ行方不明になったときに、発見されやすいというメリットがあります。

          実際に、何度かそのサービスによって母を警察の方に発見していただき、

          パトカーで家まで送り届けていただいたことがありました。

          (ただし、母は何も悪いことしてないのに・・・とブツクサ文句を言っていて

          警察の方に申し訳なかったです)

          もちろん100パーセント見つかるわけではないかもしれませんが、

          少しでも
          多くの人の目による”捜索”が可能になりますので、

          父のような介護者にとっては、心強いサービスかもしれません。

          今まで全く無知でしたが、いろいろなありがたいサービスがあるものなんですね〜

          2014.03.27 Thursday

          一歩前進〜♪

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            新たな介護認定の通知を受け取った後、

            父と一緒に、福岡市の地域包括支援センター(いきいきセンター)に相談に行き、

            新しいケアマネージャーを紹介していただきました。

            昨年、母をデイサービスに通わせることに失敗してから、

            父も私も、そのことについて触れずに1年がたってしまったわけですが、

            やはり母の認知症はどんどん進行しているのを実感していたし、

            ケアマネージャーさんから、

            「確実にあと2,3年後には自宅では見れなくなります」・・・という言葉に父も私も心を動かされ、

            再度、母をデイサービスに通わせる決心をしました。


            前回失敗したことや、母の現状をよくお話し、ケアマネさんに紹介していただいたのは、

            認知症専門のデイサービス。


            『認知症を抱えたことから、社会から孤立をし行き場を失ったお年寄りの居場所を作り、

            その家族と向き合いできるだけ支援をする』


            そんな施設のコンセプトも、母に合っているんではないかな〜と思いました。

            電話で連絡すると、『早く会いたいのでぜひ一度見学に来てください。』とのうれしいお返事♪

            父と母と私と3人で、訪問してみました。

            行ってみると、そこは木造の古民家を改築したとてもあったかみのある雰囲気で、

            デイサービスと言うよりも、お友達の家に遊びに行くような感じ・・・

            母も抵抗なく、家の中へ入っていきました。

            中に入ると、お菓子やお茶でもてなしてくれて、

            母もスタッフの方と楽しそうに談笑していました。

            そんな母の様子を見ていて、「ここなら大丈夫かもしれない」と思い、

            父とこのデイサービスにお願いしようと決めました。


            ただ一つ問題があり、デイサービスは家に迎えに来てくれるのが一般的ですが、

            母の場合、迎えに来ても父と一緒じゃないとイヤがって乗って行かないのではないかと思い、

            しばらくは父が車で連れて行き、理由をつけて母を置いて帰るようにしました。

            その結果・・・ なんと驚くことにうまくいっています♪

            朝の10時半くらいに父が連れて行って、夕方16時くらいに自宅に送り届けていただくので、

            父も週にたったの2日ではありますが、5時間程度自分の時間ができるようになったのです。

            そして、4月からは週に3回お願いすることにしました。

            父も高齢なので、本当は施設からのお迎えにも応じてくれると有難いのですが、

            とりあえず昨年に比べたら、”一歩前進”です♪

            昨年コリゴリしてからあきらめていたことが、有難いことに実現できています。

            いい施設を紹介していただいて、本当によかったです(^.^)


            2014.03.26 Wednesday

            要介護認定の更新

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              前回の日記から年末まで、あまり大きな変化のない日が続いていたので、

              ブログの更新も滞っていましたが・・・


              「要介護認定」の更新時期が近付いてきたことから、いろいろと変化が出てきました。


              まず、要介護認定の更新手続のためには、

              再度、病院嫌いの母を病院へ連れて行き、”医師の診断書”をもらわなければいけません。

              要介護認定の期限は1月末だったので、12月末に母を病院に連れて行きました。

              母には、「年に1回、高齢者は必ず受けないといけない検診みたいなものだから・・・」となだめ、

              なんとかクリアー。

              前回、母が暴れて逃げ出しそうになった ”MRI検査” については、

              先生に事情を話し、 免除 していただいたので、先生との面談だけで済みました^^;


              次のステップは、「訪問調査」

              これまた調査員の方に、いろいろなことを質問されて不機嫌になり、

              終わった後もかなりブツクサ文句を言っていましたが、

              これもなんとかクリアー・・・(-_-;)


              この「医師の診断書」と「訪問調査」の結果から、

              2月の半ばに役所から通知が届き、要介護認定1 → 2 になりました。


              これでやっと、なんとかはじめての更新手続きは終わりましたが、

              更新のたびに、これを毎年やらなくちゃならないかと思うと、憂鬱・・・

              役所の事情もわかるけど、家族の立場からすると、

              もっとシンプルになればいいのにな・・・と切実に感じます(・_・;)


              ここまでが、介護認定の更新のお話♪

              この続きは、長くなるのでまた次の日記に書きます。

              2013.10.04 Friday

              またしても・・・

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                『事件』です!!

                先日、夕方から出かけた母がなかなか帰って来なくて、

                その日はGPSも持っていかなかったもんだから、

                探しようもなく連絡待ちだったんですが・・・


                夜の9時半ごろ、病院から電話がかかってきて、

                なんと・・・ 母は左手首を骨折していました(>_<)

                迎えに行くと、左の手首がすごく腫れあがっていました。


                何があったのかを母に聞いても、当然のことながらまったく本人は覚えていません。

                ただ、病院の方に聞いたところによると、

                どなたかが、母を病院に連れてきてくださったようです。


                病院で処置をしてもらったのですが、

                夜のうちに勝手に包帯を全部はずしてしまったのです。

                もちろん痛がりますが、本人にとっては骨折していることすら記憶になく、

                ”こんなもの(包帯)は必要ない!動きにくい!”・・・と言いはります。

                また病院に行っても、またはずす・・・堂々巡りです(-_-;)

                これでは、治療は無理だと思いました・・・(ーー゛)

                冷たいようですが、時間がかかっても自然に治るのを待つしかないのが現状です。


                そんな家族の心配をよそに、母は相変わらず手が痛かろうが、

                かまわず一日中何度も出かけます。

                ちょっと意地悪かもしれませんが、「骨折が足やったらよかったのに・・・」なんて

                思ってしまいました・・・^^;

                先日も父から母が遠くに行ってしまったと連絡が入ったので、

                例のGPSの力を借りて追跡・・・

                どんどん家とは反対方向に歩いているのがわかって車で追いかけるのですが、

                母の歩くスピードが速くて、もしかしてバスにでも乗っているのかな?と思いました。

                でも、しばらくして追いついてみると、「徒歩」でした^^;

                ありえない距離を歩いていました・・・

                ある意味、母はスーパーおばぁちゃんです(@_@)

                2013.09.09 Monday

                GPSのおかげ

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                  母に、GPSを持たせるようになって1カ月・・・

                  父は、母が出かけている時は、まめに検索するようにしていたのですが、

                  先日、うっかり検索するのを忘れており、

                  1時間半過ぎても母が戻ってこないので検索してみると、

                  2キロくらい自宅から離れた場所を指していました。

                  父には自宅で待機してもらい、私が携帯(GPS)で母の居場所を検索しながら探しに行きました。

                  移動中、何度か検索すると、母の居場所は少しずつ移動しているようでしたが、

                  ある地点(駅)でまったく動かなくなったのです。

                  母がいるであろう駅に到着したものの、どこを探したらいいのかわからず

                  途方にくれていたのですが、本当に運よくすぐに母を発見することができ、

                  ”GPS”のありがたさを実感しました♪



                  それから父は、スマホにしてから”メール”を覚えました。

                  もう80歳過ぎてるのに、すごいパワーだな〜と感心します。

                  メールの相手は、私や子どもたちくらいですが、


                  「おはよう。とこやへいっていました。」


                  「おはよう。いまからがんかにゆきます。」


                  「おはよう。あめがふらないよういのっています。」(←息子の体育祭の日)


                  ・・・などと、ひらがなばかりでちょっとした用件をメールで送ってくるようになりました。

                  こちらからは子どもたちの写真を送ったりしています。

                  ボケ防止にちょうどいいかもしれません(笑)

                  2013.08.07 Wednesday

                  じーじ、スマホデビュー♪

                  0
                    82歳の父がなんと、スマホデビューしました。

                    もちろん、操作が簡単な”らくらくスマートフォン”ってやつです ↓





                    父は以前から携帯電話は持っていましたが、

                    なぜいまさらスマートフォンにしたのか、経緯を説明しますと・・・


                    実は、6〜7月中に母が3回出かけたまま行方不明になってしまいまして・・・

                    幸い、警察に保護していただき無事帰ってくることができましたが、

                    最悪のケースも頭をよぎりました。


                    そのとき、行き先がわからないので探しようもなくて、

                    家で連絡を待つしかできなくて、父と悶々としていました。

                    せめてだいたいの居場所がわかれば・・・と。


                    最近、徘徊の頻度も増えて来ているし、

                    父と相談して、母に”GPS”つきのキッズケータイを持たせることにしました
                                ↓




                    早速父と一緒にドコモへ行き、

                    ”イマドコサーチ”という探したい相手の居場所を確認できるサービスを契約し、

                    今まで父が使っていた携帯電話は画面が小さくて見にくいので、

                    思い切ってスマホに買い替えることにしたのです。

                    父も最初は戸惑っていましたが、

                    最近は、だいぶん慣れてきて重宝しているようです。


                    ”イマドコサーチ”も、なかなか便利です。

                    多少の誤差はあるものの、だいたいの居場所は確認できます。

                    父は母が出かけて30分以上たっても帰ってこない時には、

                    このサービスを使って検索してみるそうです。

                    幸いこのサービスを使い始めてから、まだ母が行方不明になるようなことはないですが、

                    父が少しでも楽になったようなので、よかったです。

                    2013.07.15 Monday

                    ごぶさたしています(^.^)

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                      前回の日記に書いたように、一進一退の状態から一気に後退してしまい、

                      介護認定を受ける前と何も変わらない状態になってしまったわけですが、

                      幸い父が元気で、父自身が認知症の母に対する扱い方に慣れてきたせいもあって、

                      嫌がる母を無理やりデイサービスに通わせる日々よりは、

                      今の方がマシだと感じているようです。

                      私も最近は仕事が忙しく、なかなか実家に行けていないので、

                      毎日電話だけはかけるようにしています。



                      父は、母に対して献身的で、優しく、

                      ドライブに連れていったり、いろんな場面で母をフォローしてくれていて、

                      娘の私が見ていても頭が下がります。

                      先日も朝電話をしたとき、

                      「あんね、今日はばぁばがおりこうやったけん、ご褒美にドライブに連れて行って来るけん♪」と

                      るんるん気分でうれしそうに言う父(^O^)

                      何があったのかと思いきや・・・

                      「今日はね、ばぁばがちゃ〜んと洗濯物出してくれたけん」・・・(爆笑)

                      普段、父は母がお風呂に入るのを嫌がったり、洗濯物を出さないことを気にしているので、

                      その日は母がちゃんと洗濯物を出したことが、よほどうれしかったらしいです(笑)

                      なんとも微笑ましい両親の姿が目に浮かぶようでした(^.^)



                      ただ、もちろん「トラブル」も尽きません。

                      先日も、父が母を釣りに連れて行ったときに、

                      ちょっと席を離れたすきに母が行方不明になってしまって、

                      警察に保護されるという”事件”がおきましたし・・・

                      父は、母に「ちょっとここで待っとってね」って言ったらしいんだけど、

                      母は、その時は「わかった」と返事をしても数分で忘れてしまうから

                      まぁ、無理もないんですけどね^^;

                      今後はこのような”事件”も増えてくるんだろうなぁ〜・・・

                      覚悟しないといけませんね〜・・・

                      2013.05.15 Wednesday

                      苦渋の選択・・・

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                        前回の日記に書いたように、強引な方法ではありますが、

                        2度、デイサービスに行った母・・・。

                        まぁ、こんな感じでしばらくやってみるしかないのかな〜と思っていました。

                        ただ同時に、デイサービスに母を行かせることが、

                        逆に父にとってストレスになってることを感じて、葛藤していたのも事実です。


                        そんなこんなで、3回目のデイサービスの日。

                        いつものように、父が車で連れて行き、

                        「忘れ物したから・・・」と抜け出そうとしたら、

                        母は、一緒に帰ると言って聞かなかったそうで、

                        父も今回はあきらめて、一緒に連れて帰ることにしたそうです。


                        母は、デイサービスに慣れるどころか、どんどん警戒心を強めている気がします。

                        デイサービスに行ったという記憶は全くありませんが、

                        その時の、不安な心細い気持だけは覚えているのでしょうか・・・

                        先日、ケアマネさんが家に来られた時も、

                        前は、普通に話せたのに、今回は何を聞かれても、

                        「なんで、そんなことあなたに言わないといけないんですか?」と

                        警戒心丸出しでヒヤヒヤしましたし・・・・・(-_-;)


                        そんな父と母の様子を見ていて、改めてこのまま続けていていいのかな〜という疑問が

                        大きくなっていきました。

                        思い切って父に、「少し(デイサービスに行くことを)休んでみる?」と話してみたら、

                        父も同じように思っていたようで、ケアマネさんに

                        しばらくデイサービスに通わせるのをやめる旨、連絡をしました。


                        ・・・というわけで、また半年前の状態に戻ってしまいました。

                        後戻りはできない!!・・なんて言ってたけど、

                        思い切って一度、後戻りすることにしました。

                        もちろんこの先、どうなるかはわかりません。

                        父も高齢ですし、父が病気になったら・・・とか、不安なことに変わりはありませんが、

                        今は、この状態でいる方が平穏な日々を過ごせているように思いますし、

                        そうすることを望んでいます。

                        しばらくは、両親の様子を見ながら、様子をみてみようと思います。


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